一番悩んだのが本誌の月齢だなんていわない。原作全肯定。おぼろはきっと途中で異界を抜けるのです。月も闇さまのためなら沈むのを待ちます。あるいは妖術、いい響き。春の若い月は秋よりは二時間ばかし入りが遅いとも聞きますが、もっと遅い時間な方が雰囲気だ。
何だかんだ闇さまはご本人なので、昼の若とは方法論が違うだけだと思ってる。が、ちょっと筆を誤ると闇リク×リクみたいになるので危険です(←と思ってたら本誌で来たああああ)
小っさい妖(火)に懐かれる闇さまを妄想したら思いのほか楽しかった、と正直に申請。
2008/04/03 LIZHI
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