―――人形遣いはどちらに御座す。

蝦夷六十三番地、伊達丸さまより賜りました首無さんです。我侭にもリクエストにお応えくださり感謝感激。そこはかとなくエロチシズム漂うと思うのは私だけってことはないはずだ。
始まりは一本のファンコールが、まさかこんなどえらい鯛を釣ってくると誰が思いますか、ええ思いませんよ、まだドッキリだと思ってる。どんなだ。
ご本人曰く「殺伐としてる」（笑）そうですが、シリアスな首無は第一幕以降表紙くらいにしか現れませんのでとっても貴重な気分です。魂抜かれそうです。
あと、余計な短文はLIZHI製なので特に意味はないのです。ごめん。

伊達丸さま、ありがとう御座いました！！
(2008/05/24 LIZHI)